精神疾患と住宅ローン

団信が必須ではない住宅ローンという選択

健康状態を理由に民間の住宅ローンを断られた方でも、
公的住宅ローンである「フラット35」なら借入の検討が可能です。

フラット35の活用

公的住宅ローンである「フラット35」は、旧住宅金融公庫の制度融資です。
現在は、住宅金融支援機構と民間金融機関が共同で融資を実行する商品の名称です。

フラット35の活用
  • 団信加入は「任意」
    (入らなくても借りられる)
  • 全期間固定金利で返済計画が立てやすい
  • 借入上限は最大8,000万円
  • 保証料・繰上返済手数料が0円

3つのポイント

主なメリット

健康状態に関わらず申込が可能です。市場金利に左右されない固定金利の安心感と、国がバックアップする制度融資の信頼性があります。

選べる期間

「フラット20」や、44歳未満の方が対象の最長50年ローン「フラット50」など、ライフプランに合わせた選択が可能です。

独自の審査基準

一般的な銀行が「人(健康や属性)」を重視するのに対し、フラット35は「物件の質(技術基準)」も重視する独自の基準を持っています。

公式情報・詳細については下記よりご確認いただけます。

日本モーゲージサービス

日本モーゲージサービスとの連携

「フラット35」の取扱金融機関である「日本モーゲージサービス」のHPでは、最新の金利情報等をご確認いただけます。

弊社は日本モーゲージサービスのアライアンスパートナーです。

住宅金融支援機構の審査部門と連携した、精度の高いローンの事前審査もお申込みいただけます。

⚠️ 知っておくべき注意点

  • 保障は別途必要:団信に入らない場合、万が一の際にローンだけが残るリスクがあります。民間の生命保険(引受基準緩和型など)で補完するのが一般的です。
  • 物件の検査:住宅金融支援機構が定める技術基準に適合している必要があります。
  • 審査の性質:健康状態は問われませんが、収入や他の借入状況などの審査はもちろん存在します。